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   <title>ぶきっちょ社長の奮闘日記</title>
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   <title>リニューアル</title>
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   <published>2010-06-21T00:49:13Z</published>
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      <![CDATA[ホームページリニューアルにより『ぶきっちょ社長の奮闘日記』は
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に移転しました。

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   <title>忍耐とは</title>
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   <published>2010-06-15T02:35:55Z</published>
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   <summary>　南アフリカに旅立つ前の国内での最終戦。韓国とのテストマッチは完敗に終わり、サッ...</summary>
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      　南アフリカに旅立つ前の国内での最終戦。韓国とのテストマッチは完敗に終わり、サッカー日本代表を引っ張る岡田監督は、批判の嵐に身を置く事となった。

　その後のワールドカップ直前での監督交代という話が、本音なのか冗談なのかで一悶着あったが、昨日の勝利はそんな話を過去の問題として葬り去った。

　日本のオヤジを漫画で描いたらああなるだろな、という外側が典型的なモデルの岡田監督が、内側はサムライジャパンの名に恥じない、いやそれを代表するような精神力の持ち主である事を証明した試合だったと思う。

　彼はどんな気持ちで日本を発ったのだろう？あれだけ新聞・テレビ・ネット等でバッシングされながら、そういう声にどういう気持ちで対峙したのだろう？

　よく忍耐力が・・・と言われるが、まさにリーダーとして持ち合わせていなければならない「忍耐」を見せつけられたように思う。

　昨晩のヒーロー岡田監督に心から拍手すると同時に、我が身を振り返り今日もまた反省である。

　
      
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   <title>始まりと終わり</title>
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   <published>2010-06-08T00:23:42Z</published>
   <updated>2010-06-08T01:23:11Z</updated>
   
   <summary>　早６月。人事異動に賃金の見直し。そして今期のスタート！と思っていたら、もう賞与...</summary>
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      　早６月。人事異動に賃金の見直し。そして今期のスタート！と思っていたら、もう賞与を検討する時期か・・・。

　先週新機種のプレス発表やったばかりで、納品はまだ先。ということは、今期は今のところ売上がゼロ。現実を考えると胃が痛くなるなあ・・・。

　さて、それはそれとして、今回からフルモデルチェンジ。プレイヤーにとっては操作性の良さと玉飛び精度の向上。ホール様にとってはメンテのし易さとセキュリティの強化。

　そこを課題として約２年。毎晩遅くまで、土日祝日も出勤して、担当メンバーは皆自主的に仕事に取り組んできた。

　近くで彼らの仕事を見てきた自分としては、機械の販売台数と導入後評価でいい結果を出して、是非彼らに達成感を味わってもらいたいと思う。

　ところで、骨髄移植の話。骨髄移植を進めるに当り、骨髄移植推進財団からコーディネーターが１名、ドナー候補者（つまり自分）をサポートする為に派遣される。勿論血液検査にも立ち会ってもらった。

　その血液検査から１週間後。コーディネーターから電話が入った。「申し訳ありませんが、患者様の都合により、本件は中止させていただきます。」　「えっ？」と自分。

　つまり、１．治療方針が変更になった　２．ＨＬＡが完全一致しなかった　３．他の候補者でより適任な候補者がいた　のいずれかの理由により中止が決まったそうだ。

　それ以外では、そうでないことを望むが、患者様がお亡くなりになられた、ということも考えられる。中止理由は、患者様のプライバシーに配慮し、一切ドナー候補者には明かさないそうだ。

　いずれにせよ、人命救助と覚悟を決めて待っていたので大変残念ではあるが、今回の骨髄提供は見送られることになった。

　勿論ドナー登録は継続するのだが、提供可能年齢は５４歳まで。どうもこちらはこれを最後に終わりそうだ。

　
      
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   <title>ドナー候補のその後</title>
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   <published>2010-05-20T08:23:11Z</published>
   <updated>2010-05-20T08:50:32Z</updated>
   
   <summary>　男にも更年期ってあるのかな？　ここ５年ほどで、病院へかかることがめっきり増えた...</summary>
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      　男にも更年期ってあるのかな？　ここ５年ほどで、病院へかかることがめっきり増えた。

　それまでは、病院なんて、人のお見舞い以外とんと縁がなかったのに・・・。痔の手術、その再手術、尿管結石、肉離れ、脊髄の矯正等々。

　若く見えるのは外見だけで、中味はボロボロだったりして（笑）。

　昨日、ＨＬＡ型が完全一致するかどうかで、血液検査に行ってきた。

　ＨＬＡ型は、Ａ座、Ｂ座、Ｃ座、ＤＲ座という４座があり、それぞれがさらに数種類から数十種類に分かれていて、組合せは数万通りあるそうだ。

　ドナーとして最初に登録した時点では、患者さんと適合率が高いかどうか判定できるレベルのデータがコンピュータに登録されるらしい。

　それで、適合率が高そうだと思われる人が候補として選ばれ（今の僕の立場）、完全一致するかどうかをこの度の血液検査で調べるということだ。

　今回の検査で合致する可能性は、３０～４０％だそうで、僕の骨髄液が役に立つ確率は、今主流のセブン機の確変継続率より低い。

　だから、骨髄採取が決まった訳ではなく、今の時点では有力な候補ということだ。しかし、立場代わって患者さんからすれば、何としてもすがりたい一本の藁ということだと思う。

　検査結果は一週間後。既に覚悟はできている。合致する事を祈りたい。

　
      
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   <title>雨</title>
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   <published>2010-05-19T01:34:18Z</published>
   <updated>2010-05-19T08:49:08Z</updated>
   
   <summary>　今年は天気の移り変わりが激しく、今日もまた雨。 　自分は「晴れ男」って思ってい...</summary>
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      　今年は天気の移り変わりが激しく、今日もまた雨。

　自分は「晴れ男」って思っていたら、先日はずぶ濡れでゴルフだ。

　そんな時に限ってスコアがいいものだから、傘をさすのも程ほどに、豪雨の中でプレイに集中。

　お陰で、ＧＷからひいていた風邪をこじらせ、未だにグズグズ言っている。

　雨。

　どうやって雨はふるのだろう・・・？と考える人。

　雨の匂いって素敵だね！と感じる人。

　どちらがいいとか悪いとか、そんなことは決まらない。考えること、感じることは人それぞれ。

　どちらも必要。それぞれがうまく噛み合えば、社会や組織は成長する。

　うまく噛み合うよう、操縦するのが社長の務めかな。
      
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   <title>パネラー</title>
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   <published>2010-05-11T00:26:00Z</published>
   <updated>2010-05-11T01:26:10Z</updated>
   
   <summary>　ＧＷ中に風邪をこじらせてから、どうも調子が今ひとつ。頭痛もないし、食欲も旺盛だ...</summary>
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      　ＧＷ中に風邪をこじらせてから、どうも調子が今ひとつ。頭痛もないし、食欲も旺盛だが、咳や痰がひどく、気管支炎かと疑って、昨晩近所の医者に診察に行った。

　「喉が腫れているし、痰も少し多いですね。」　診察を受けた後、薬をどっさり貰って帰ってきた。

　我が家の裕太郎（３歳の長男）も同じ症状で、ゴホゴホ咳きこみながら、元気よく家中を走り回っている。

　また、階下のお宅からクレーム電話が入るのではとヒヤヒヤだ。「走っちゃダメ、走っちゃダメ！」とわんぱく盛りの子供に言うのが少々辛い。

　ところで、先日ドナーの有力候補として突然の案内を頂いたばかりだが、今度は日遊協九州支部から総会のパネラーとしての案内状をいただいた。

　パネルディスカッションって、大昔、青年会議所の在籍当時は設営側として何度も経験はあるが、議論に加わる側は初体験だ。

　パチンコメーカー代表で、って事らしいのだが、大体我が社は他社と違うことばかりやっていて、一般論としての話ができるか不安だ。

　そんな訳で、あまり自信はないのだが（それに自分ってシャイだし）、お世話になっている方からの依頼でもあるので、引き受けることとした。

　さて、どんなパネルディスカッションになるのやら。恥かかないよう、一所懸命やってこよ。

　
      
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   <title>新年度</title>
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   <published>2010-05-01T00:51:58Z</published>
   <updated>2010-05-01T01:37:45Z</updated>
   
   <summary>　今日から会社の第５１期だ。一昨日走り過ぎたせいか、体のあちこちが痛んで、少々風...</summary>
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      　今日から会社の第５１期だ。一昨日走り過ぎたせいか、体のあちこちが痛んで、少々風邪気味のスタートだ。

　また、長年勤めてくれた２名の社員が昨日（前期末）で定年退職し、そのうちのお一人は僕の秘書をやってくれていたので、今日いないことが不思議な気がする。

　毎朝、机を拭いて、窓を開けて、お茶を出してと、何かと世話を焼いてくれていたので、今朝出社して部屋に入り、ブラインドを上げている時、キューンと胸が締め付けられた。

　やっぱり寂しいよね。

　人間って我がままで、いなくなってその有り難味が初めてわかる。いる時にはなかなか気付かないんだなあ・・・。

　まあ、何はともあれ、感傷に耽るのもそこそこに、仕事は止まる訳ではないので今日から全力投球しなくちゃだ。
      
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   <title>５０年から５１年目へ</title>
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   <published>2010-04-30T07:02:57Z</published>
   <updated>2010-04-30T10:01:05Z</updated>
   
   <summary>　今日は会社の第５０期の期末だ。つまり会社が設立されてちょうど５０年（厳密には来...</summary>
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      　今日は会社の第５０期の期末だ。つまり会社が設立されてちょうど５０年（厳密には来月の２０日）という記念すべき日。

　とは言うものの、忙しい年の慌しい雰囲気はなく、淡々と今日一日が過ぎていく。

　しかし、慌しさがない分、じっくり来期以降の方針を考えることができた。

　ドラッカーも一倉定も言っているが、「事業の目的は顧客の創造」を改めて肝に銘じる。

　５０年前、当社が創業した頃、顧客ゼロからのスタートだったはず。

　５１年目を原点回帰とし、創業するぐらいの気概で会社経営に臨む覚悟。一番大事なことは顧客訪問。

　市場と顧客の変転する要求を見極めて、我が社を作り変えていこう。
      
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   <title>大当たり</title>
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   <published>2010-04-16T08:32:31Z</published>
   <updated>2010-04-16T09:43:17Z</updated>
   
   <summary>　厳しかった当社の第50期も今月末に決算を迎え、来期へ向かってのスタート準備に追...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.toyotec.co.jp/">
      <![CDATA[　厳しかった当社の第50期も今月末に決算を迎え、来期へ向かってのスタート準備に追われる毎日である。

　特に来期早々新筐体の投入もあるし、いろいろな面で過去の負を清算し、気分一新希望を持って事業経営に臨みたい。

　そんなことを考えながら、来期の行動計画を練っている時に、なんと<a href="http://www.jmdp.or.jp/">骨髄移植推進財団</a>から、骨髄バンクに登録している患者様とＨＬＡ型が一致したという知らせが届いた。

　最近、パチンコでは負け続けているのに、まさかドナーに当たるとは・・・。いざ選ばれてみると何か複雑な気持ちだ。

　但し、受諾すれば即決定という訳ではなく、この先いろいろ検査があって、僕の血液に問題がない事を確認し、且つ家族の同意と本人の最終意思確認の上で正式に決定ということらしい。

　ところで骨髄採取には４日間程の入院が必要なようで、女房にどうしようかと相談したところ、「パパ、怖いんでしょ？」との一言。

　本音を言えば若干不安だが（笑）、家の事を心配して聞いてやったのに、こちらの気持ちを全く理解していないようだ。

　まあ女房もそんな感じで家の方は心配なさそうだし、会社の方はみんながしっかりやってくれるから大丈夫だろう。それより、藁にもすがる思いで待っている患者様のことを想うと、迷いは消えてこの先の手続きを進めることにした。

　相手がどういう人かは知らないが、もしも自分の子供が同じような境遇だったら、必死になってドナーを探すだろう。

　そう考えたら、腰骨に穴あけて、ボールペンの先っちょぐらいの管を突っ込んで・・・、命取られる訳でもないし、受けて立ってやろうじゃないか！（・・・と勇んでみたものの、ちょっとイタそう）

　]]>
      
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   <title>決算月</title>
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   <published>2010-04-09T08:06:50Z</published>
   <updated>2010-04-09T08:30:44Z</updated>
   
   <summary>　今月は当社の決算月ということで、毎年何かとバタバタしながらあっという間に過ぎて...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.toyotec.co.jp/">
      　今月は当社の決算月ということで、毎年何かとバタバタしながらあっという間に過ぎていく一ヶ月である。

　今期の総括に始まり、来期の事業計画、組織チェンジ、人事評価・異動等々、次から次とやることだらけだ。

　まずは今期の総括ということで・・・、厳しい１年だったという一言に尽きる。

　新ジャンル機の継続的な開発・販売。ニッチという見方もされるけど、今の業界の状況考えたら、パチンコユーザーやホール様にとって、必要とされる分野だと思ってやってきたのだが・・・。

　導入成績という観点ではまずまずの評価を頂いているようだが、残念ながら、導入台数という数字での結果は残せなかったなあ。

　何故導入に繋がらなかったのか、そこをしっかり考えなくてはね。

　私淑する一倉定氏が言っているように、経営は管理ではなく市場活動そのものだ。

　もっとマーケットに飛び出して、観て、聴いて、触って、社長は市場活動しなくては・・・、反省、反省。
      
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   <title>年度末</title>
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   <published>2010-03-31T08:34:43Z</published>
   <updated>2010-03-31T08:49:38Z</updated>
   
   <summary>　今日は３月３１日ということで、今年もあっという間に３ヶ月経過。 　そして、明日...</summary>
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      　今日は３月３１日ということで、今年もあっという間に３ヶ月経過。

　そして、明日はいよいよ入社式。

　不出来な人間が偉そうなこと喋るより、長い人生の中の少ない経験（笑）に基づいた話をしようと思う。

　この年になって恥ずかしいのだが、かつて読んだ本を読み返すと、次々と新しい発見がある。
　
　最初に読んだ時は、軽く読み過ごしてしまったのか。記憶力が落ちた結果なのか。

　いずれにせよ、今からもう一度勉強し直して、頭の土台を補修して、そして魂の入れ替え作業が必要だ。

　明日から仲間となる新入社員と同じだな（笑）。


      
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   <title>正しいことと間違っていないこと</title>
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   <published>2010-03-23T07:28:18Z</published>
   <updated>2010-03-23T08:45:02Z</updated>
   
   <summary>　我が家には４人の子供と１匹の犬がいて、女房はその面倒を見るのに毎日大変だ。 　...</summary>
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      　我が家には４人の子供と１匹の犬がいて、女房はその面倒を見るのに毎日大変だ。

　子供の生活パターンはバラバラで、着替えさせたり、糞尿の始末をしたり、弁当作ったり、送り迎えしたり・・・のてんやわんやで、「これやりなさい！」「あれやりなさい！」「こんなことぐらい手伝ってよ！」と怒号が飛ぶ。

　こういう光景は我が家だけかと思って心配していたが、知り合いの家庭でも同じようなものらしく、ちょっと安心した。

　ところで、こちらに火の粉が飛ばないよう注意しながら、そんな光景を見ていてふと思ったことがある。

　「これやりなさい！」と言われて、子供は指示された事をやるのだが、次の日に子供が気を利かしてそれをやっていると、「なんでそんなことしてるの！」と叱られる。

　子供にとっては、何とも理不尽な話なのだが、整理してみるとこういうことだ。

　両日とも我が子の取った行動は間違ってはいない。しかし、昨日の状況下でやることは正しかったが、今日の状況下でやることは正しくなかった。

　つまり、「間違っていない」ということと、「正しい」ということは異なる。異なる時がある、と言った方が正解か。

　仕事上でもよくあるのではなかろうか。

　「君、よくわかってないなあ・・・」と言われる対象となった人が、（俺、間違ったことやっていないのに！）と心の中で思うけれど、本当にそれは正しい行動だっただろうか？つまり、求められていた行動だっただろうか？

　なんて考えてみると（反省してみると）、何となく理解できる話ではなかろうか。

　具体例を挙げると、新政府の「高校の授業料無償化」。学びたい人にとって、学ぶことができる支援策としては間違っていない。

　しかし、未だ止まぬ１００年に一度といわれる不況の中で、優先して実施すべき政策として正しいかどうか。

　学校に見出す価値観が多様化する中で、経済的な事情で学ぶことができない人への支援策としてベストかどうか。

　まあ、こういう問題は大き過ぎるが、自分としては社長として取っている行動が正しいかどうか！今期末も近づき、まずは足下の問題を大いに反省したい。

　
      
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   <title>前回の続き</title>
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   <published>2010-03-12T02:02:02Z</published>
   <updated>2010-03-12T02:47:09Z</updated>
   
   <summary>　前回、「認知症予防に、映画鑑賞や観劇が効果がある」と書いたが、その論文を見直し...</summary>
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      <name>社長</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.toyotec.co.jp/">
      <![CDATA[　前回、「認知症予防に、映画鑑賞や観劇が効果がある」と書いたが、その論文を見直したところ、「映画や芝居の製作に関る場合は効果があるが、観賞するだけではあまり効果がない」とのことだ。

　つまり、パチンコでもゲームでも、旅行でも組織活動でも、能動的に参加することで、認知症の予防効果に繋がるということである。

　言い換えれば、受動的な生活習慣が続くと、認知症になる危険性が高いと言え、若くても受身で仕事をやっている人は将来ヤバイということか・・・。

　ここ数年、僕も体のあちこちを故障するようになったが、人は歳を取れば体もガタが来るのは避けられない。

　最悪、歩けなくなれば、能動的に生活しようと思っても、なかなかそれが難しくなる筈だ。勿論、杖や車イスの方でも、健常者よりアクティブに生きている人もいる。

　しかし、一般的に考えれば、体が悪くなれば、生活が受動的になってしまうのではなかろうか。

　そんなことを考えていたら、以前ブログにも書いた、松本大学の根本先生の<a href="http://www.matsumoto-u.ac.jp/matsumoto_u/teacher_ningen/nemoto.html">「インターバル速歩」</a>を思い出した。

　高齢者を寝たきりにならないよう、当社は「パチンコ」という観点から、根本先生は「運動」という観点から、篠原先生に間に入ってもらい話をしたことがある。

　パチンコというマーケットの裾野を拡げていく為に、付加価値の付け方はいろいろあると思う。

　　]]>
      
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   <title>脳科学的に見て・・・</title>
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   <published>2010-03-10T00:19:41Z</published>
   <updated>2010-03-12T02:52:46Z</updated>
   
   <summary>　広島を本拠にチェーン展開する、パチンコ法人大手ののプローバさんが、パチンコを通...</summary>
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      <name>社長</name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://blog.toyotec.co.jp/">
      <![CDATA[　広島を本拠にチェーン展開する、パチンコ法人大手ののプローバさんが、パチンコを通した新しいライフスタイルの提案を始めたそうだ。

　題して、「脳と体のウォーミングアップを遊びから」というもので、当社もお世話になっている諏訪東京理科大学の<a href="http://higeoyaji.at.webry.info/">篠原先生</a>の監修によるものだ。

　それによると、元気に生活するための４大要素として、１．有酸素運動をする　２．バランスのよい食事をする　３．地域社会との関係を持つ　４．刺激的なレジャーを行う　といいようである。

　刺激的なレジャーというものは、なにもパチンコに限ったことではなく、トランプやクロスワード、映画鑑賞や観劇なども効果があるということだ。

　これは篠原先生の持論でもあるが、海外でもフランスの国立保険医学研究所の、ある研究グループが、公式に論文を発表している。

　その論文は当然英文なので、英語を勉強した事が既に遺産となってしまった僕には殆ど理解できないが、結論を言えば、「刺激を与えるレジャーは、高齢者の認知症の発症を遅らせる」とまとめている。

　まさに、パチンコを将来性のある産業にしていく為のキーになる問題で、今後このようなＰＲが拡大していく事を期待したい。

　同時に、当社はメーカーという立場で、その付加価値の実現に寄与できる要素を、自社製品に盛り込んでいく努力をしなければならない。

　さて、今週から各地で始まった「男のマグロ一本釣り」は、篠原研究室で合宿して作った製品であるが、想定通り大脳にいい刺激を与える事ができるか・・・。結果が楽しみである。]]>
      
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   <title>トヨタ問題</title>
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   <published>2010-02-19T08:45:05Z</published>
   <updated>2010-02-19T09:11:46Z</updated>
   
   <summary>　トヨタ自動車のリコール問題で、ついに社長が米公聴会に招致されることになった。 ...</summary>
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      <name>社長</name>
      
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      　トヨタ自動車のリコール問題で、ついに社長が米公聴会に招致されることになった。

　当社との規模は天と地ほどの差こそあれ、会社のトップの責任の重さを改めて考えさせられる問題である。

　大昔、豊田章男社長が平社員だった時代に名刺交換した事があり、とても創業家の直系の方とは思えないぐらい、地味で謙虚な人だったように記憶している。

　テレビのニュースでの会見を見ていても、誠実そうな人柄が溢れていて、それが為に詰問されるとタジタジしてしまうところがあるのだろう。

　世界のトヨタの社長に就任したばかりで、ご本人も「さあ！これから」と業績回復に取り掛かったところに予期せぬ試練が降りかかり、本当に心労甚だしいと思う。

　しかし、この大試練を先頭に立って乗り切っていければ、彼は間違いなく歴史に残る経営者になる筈だ。

　人のことばかり言っている状況ではないが（苦笑）、是非がんばってほしいと思う。日本にもまだ武士がいたのか！と、米公聴会のメンバーに言わしめるぐらい、正々堂々と対応されることを祈りたい。

　
      
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